ETCマイレージサービス@ETC割引使い方ガイドについて

ETCマイレージサービスやETC割引きが脚光を浴びています。GWには1000円ETCが大人気で、カーショップではETC車載器が品薄になるくらいの勢いでした。

『ETCマイレージサービス@ETC割引使い方ガイド』では、ETCの導入からお得な使い方、上手な割引利用のヒントをご紹介しています。ガソリンも再び値上がり傾向ですから、上手なETC利用で、経済的にカーライフを楽しみましょう。

クレジットカードをお持ちならばETCカードの利用は簡単ですし、持っていなくても、現在、クレジットカード各社で熱心にETCキャンペーン展開中。得に導入するなら今がチャンスです。

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ETCマイレージと航空会社のマイレージ -2-

ETCマイレージ

「マイレージ」といえばETCマイレージではなく、航空会社のマイレージカードのイメージがあります。なんと言ってもエアライン系の「マイル」はETCよりずっと古い歴史がありますし。

なので、ETCと航空会社のマイレージサービスをごっちゃにしてしまう人も多いのですが、飛行機と高速道路のマイレージは、全く別物で仕組みが違いますし、相互にマイルを交換するといったこともできません。

◆ETCと航空会社のマイレージは仕組みが違う

航空会社のマイレージサービスは、飛行機利用の都度マイルがたまるだけではなく、買い物、提携施設の利用によってもマイルがたまって行きます。また、たまったマイルには、航空券や商品、各種サービス等多彩な使い途が用意されています。

一方、ETCマイレージはETC無線通行による高速道路利用時のみ、ポイントがたまる仕組みで、連動するクレジットードで買い物をしても、マイルはたまりません。

飛行機も自動車も同じ「マイレージ」という言葉を使っているので混同しがちですが、「マイル」という言葉のゆえんは、ヤード−ポンド法における長さの単位のことですから、その意味ではどちらも同じような由来と言って良いかも。

それから、もう一つ大きな違いがあります。航空会社のマイレージサービスでは「マイレージカード」と呼ばれる樹脂製のカードが支給されますが、ETCマイレージサービスでは、カードなどの形があるものは発行されないのです。

ETCマイレージでは、「マイレージID」というものが発行され、サービス申し込み時に登録したETCカードに対してポイントがたまっていく仕組みとなっており、ETCカード自体に「マイレージカード」に相当する機能が与えられているのです。