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ETC割引は積極的に利用

ETCマイレージ

◆ETC早朝夜間割引でリーズナブルに高速利用

ETCには早朝夜間割引というものがあります。ETCのお得はノンストップで料金所を通過するときだけではありません。手元に届く請求書を見たときにも、「ETCをつけていてよかった...」と感じることでしょう。

ETCカードを利用すると、マイレージサービス(申し込み制、エアライン系とは異なり、マイレージカードは発行されない)のポイント還元制度を利用できるほか、通勤割引に始まる各種時間帯割引を使えるという大きなメリットがあります。

最近注目の通勤割引のETC割引率はなんと5割引!上手に使うことで相当な節約が可能になります。通勤割引と命名されてはいても、別段目的を通勤に限定しているわけではありません。要は高速道路を朝と夕方の時間帯(6時〜9時、17時〜20時)の時間帯で、100キロ以内の距離で利用した場合に5割引になるというもので、それがレジャーだろうが出張だろうが、すべて同等に扱われます。

日本の高速料金は結構高いので、ETC割引の効く時間帯を利用することで半額になるのなら利用しない手はありません。

通勤割引の注意点

ここで通勤割引の注意点を挙げましょう。それは、東京・大阪近郊の大都市近郊区間では割引対象外ということです。そして、代替措置という訳ではないのでしょうが、これら大都市近郊区間においては「早朝夜間割引」というサービスが設定されています。

これは東京・大阪の大都市近郊区間に限定したサービスで、夜22時〜翌日6時の間に、入り口または出口のETCゲートを通過し、総距離が100キロ以内に当てはまれば、料金が5割引になるというものです。ただし首都高・阪神高速は早朝夜間割引の適用外ですので念のため。

ETCサービスの現状はこのように少々ややこしいものになっています。なので、ETCカードユーザーはひんぱんに利用する高速道路のサービスは、どのような割引があるのかチェックしておくと、よりお得な利用になると思います。

ETCマイレージサービスも併用する

ETCマイレージサービスを利用して、割引も合わせて利用すれば、支払い通行料に応じてポイントが貯まり、無料通行分として還元できるのでさらにお得です。

各種時間帯割引は、すべてのETCユーザに自動的に適用されますが、マイレージサービスは申し込み制なので、忘れず申し込まねばポイントは貯まりません。

クレジット会社の中には、ETCカード自体を「ETCマイレージカード」と呼んでいる会社もありますが、ETCカードはマイレージサービスに申し込むのが基本です。マイレージIDが発行されるまではポイントが付与されないことに注意してください。

時間帯割引の内容は少々込み入っていますが、「マイレージ」の現状も、エアライン、電子マネーなど色々なサービスで使われており、少々紛らわしい現状です。ETCマイレージはあくまでもETCカードの付帯サービスで、必ず申し込みが必要なサービスです。申し込み自体は、インターネットか郵送で簡単に申し込めるので、ETCカード利用をスタートしたら、面倒がらずにマイレージIDを発行して貰いましょう。

ETC割引について

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